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モンチュラのシャモニージャケット

2007年03月15日 01:01

DSCN3723.jpg

 HPの道具欄にもアップしてありますが、谷川岳山行き直前に衝動買いしたモンチュラのシャモニージャケットについて詳細を書きたいと思います。

 僕がジャケットに期待する事はいくつもありますが、やはり何だかんだ言ってもデザインの良さが最重要事項です(そんなんで良いのか?)。誰にも見られる事なく単独で山行を重ねているので、デザインなんてどうでも良いのでは、と思われるかもしれませんが、自分がダサいものを着ている、と感じた段階でモチベーションがかなり減退してしまうのです。その点、このジャケットはシンプルだけどどこかプロっぽい雰囲気がして、シルエットも中々に良いです。色調がモノトーンなので、ガスに巻かれた時や遭難時には風景と同化して仲間に発見されにくい、と言う欠点はありますが、まあそれは諦めます。
 
 で、本題の機能です。 まずは気に入った点

 ①正面のファスナーに余計なフラップがないので、ファスナーの開け閉めがストレスなく行える
 ②止水ファスナーが初期のモノとは違い操作感が非常に軽い
 ③ポケットが大ぶりで携帯やカメラの収納に非常に便利
 ④換気がスムーズでほとんど結露しない(厳冬期にどうなるかは分かりませんが)。内側に一枚メッシュ生地があり、それが湿気を一時的に蓄えて結露するのを抑制しているのかもしれません。もしくはe-ventがかなり高性能なのかも。良く分かりませんが
 ⑤フードの形状が非常に良く出来ておりストレスがない(登りながら上目遣いがしやすく、つっぱり感が少ない)

 気に入らない点

 ①マンティコアジャケットで気に入っていた胸上部中央に並列していたポケットがない(その代わり両腕上部に容量十分のポケットがあるので、まあ納得はしていますが)
 ②脇下のベンチレーションファスナーの開け閉めがイマイチやりにくい(ファスナーの根元から引けば問題ないのですが)
 ③ファスナーの引き手がいずれも短く、グローブをした手では掴みづらい(全てのファスナーに100均で買ったネームプレートを継ぎ足して掴み易く直しました)

 気に入らない点は全て別の方法や手を加える事で解消出来たので、僕が求める全ての性能が揃った完璧なジャケットとなりました。にもかかわらず谷川岳でいきなりケガしてしまい、それ以来出番がないので、これ以上の検証は出来ていません。とは言え各メーカーから現在発売されている山スキー用(?)のジャケットの中では最高品質にランクするのは間違いない一品だと断言します。ただし、問題はその流通量と値段です。いつもの僕なら店で触るだけ触って、後はネットで買い叩く、と言う戦法なのですが、モンチュラの場合販売店自体がかなり限られますし、しかもどの店も値引き販売するほど在庫を置いていないようです(間違ってたらスイマセン)。なので、気に入った時にはもうそこで買うしかない、という所が最大の難点と言えるかもしれません。ちなみに片手では到底買えませんので悪しからず

DSCN3724.jpg

エルゴノミックデザインが売り物だけに袖口のデザイン一つ見ても、ただのブツ切りではなく、手のひら側は浅くカットしてあります。ベルクロも造り込みがしっくりしており、実際かなり使い易かったです

DSCN3725.jpg

ジャケットの内側は携帯用の伸縮ポケットが左側にあり、両サイドには幅、深さ十分なメッシュポケットがあります。なので、ボトルを入れたり、凍りついたシールを入れたり、と汎用性が高いです。パウダースカートはありません(要りませんが)が腰上(ジャケットのグレーと黒いところの境目)とスソの2段でゴムを独立して絞る事が出来ますので、雪の進入をほぼ完全に防ぐ事が出来ます。ザックを担いでいる時には使用する必要性を感じませんが、ゲレンデでは便利かもしれません。
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