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4月27日・白ハゲ山

2008年04月27日 20:59



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白ハゲ山頂手前の裸地から奥医王山を望む。谷筋にはまだところどころ雪が残っています。

 自分で決めた事とは言えこの時期に既にスキーをしないとなると正直休みの日にやる事がありません。自転車に乗る、と言うのも選択肢の一つですがヒルクライム以外はどうもモチベーションが上がりませんし、ジョギングなんて尚更やる気がおきません。と言う訳でせっかくの休日、天気予報は悪くなかったにもかかわらずグースカグースカ昼近くまで寝てしまい、貴重な時間を浪費してしまいました。

 もうこの時点で今日はもう終わったも同然なので、しょうがなくスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに替えて、それからさらに洗車。結局何だかんだと3時間も掛けてしまい、作業が終了したのが2時過ぎ。遠出する気にもならずそれからしばしインターネットに興じ、3時過ぎにようやく自宅を出発しました。向かった先は超地元の白ハゲ山。天気予報だとそれほど悪い天気ではありませんでしたが、空はどんよりして風も強く、あまり山日和って感じではありませんでしたが、溜め込んだエネルギーを発散しないとデブ街道まっしぐらなので、そんな事は気にせず西尾平の駐車場から白ハゲ山目指し登り始めました。
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連休はどうなることやら?

2008年04月24日 00:47



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05年5月4日・槍ヶ岳を背に。この日は新穂高から飛騨沢を詰めて槍沢を滑り、横尾のコルへ登り返した後、右俣に滑り込み、それから今度は涸沢を詰めて穂高岳山荘まで登り返した後白出沢を滑ってその日の夕方に新穂高に下山、という今じゃ到底不可能なルートに挑戦していました。もうそんな事はやらないと思いますね。

 山スキーにはまりだしてからというもの、大型連休には確実にどこかの山に入りビッグルートに挑戦していましたが、今年のGWは怪我の影響もさることながらややこしい仕事が立て込んでしまい、とてものんびり過ごす事が出来なさそうな雰囲気が漂い始めました。このご時勢、暇でどうしようもない、と不安がる事を思えば仕事が多過ぎて困った、なんて贅沢な話なのかもしれませんが、やはり人間というもの、時にはリフレッシュしないと段々と精神が病んできてしまいます。せめて3連休くらいは確保したいところですが、4~5日の二連休が関の山だと思います。もちろん肩の怪我さえなければ2連休しかなくてもバリバリ遠征したでしょうけど、今はもうそんな気力もないので、もし休みが取れたら黒姫高原にでもドライブしに行って霧下蕎麦でも堪能して来たいなぁ、なんて初老のおっさんのような淡い期待を抱いております。あ~ぁ、早く連休終わってくれないかなぁ~。盆、正月、そしてゴールデンウィークは僕にとっては魔の連休です・・・

4月20日・吉次山~高尾山登山

2008年04月20日 22:22



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 地元中の地元、僕の家の真後ろにある山が吉次山です。これぞ裏山です。しかしながら山頂に辿り着いたのは何と今日が初めてです。それ以前は自転車で標高650m辺りの採石場へ2、3回遠い昔に登ったくらいでした。何故そうなったか、と言うとこの山には登山道がつい最近までなかったからなのです。吉次山の隣には高尾山がありますが、こちらは以前から登山道があり僕のおじいちゃんも登っていたくらいなので、余計に吉次山の不遇さが際立ちます。
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4月13日・八方尾根

2008年04月17日 00:10



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国道付近からの八方尾根スキー場と唐松岳、不帰Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ峰。

 前日は10時前までしっかりナイターを楽しんだので朝起きた時にもしっかり疲れが残って(そうです。私もいい年なんですよ!)いました。しかもこの時期にしては気温が0度近くまで冷え込んだのでさぞやバーンもカチカチだろう、と決め込んで二度寝を楽しみました。この時点で既にやる気なし!それならそうとこんな時は滑らないで蕎麦でも食って温泉入って素直に帰る、ってのが今の自分にあった遊び方だろうなぁ、と思いつつも、現実を顧みない私はその後筋肉痛の足を何とかひっぱたいてゴンドラ乗り場へと向かってしまいました(往生際が悪いとはこの事です!)

 下部のゲレンデは写真を見ても分かるように当然クローズ(中には滑り降りてくるアホもいましたが)なので滑走可能なエリアはパノラマの上部と兎、たぬき、黒菱、そしてスカイライン(リーゼングラートは確認してないので知りません)でした。
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4月12日・鹿島槍ナイタースキー

2008年04月16日 23:33

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 5~6年前の11月に人工造雪機でこしらえた川の流れのような激ショボコースを滑りに来て以来の鹿島槍スキー場です。何故に今さら鹿島槍?と思われるかもしれませんが、この時期ナイターやってるのは志賀高原かここしかなかったんですよ。しかも6時から10時まで滑れてお値段たったの1,500円。助手の女の子が3月で辞めちゃったので土曜日も当然出勤の私ですが、土曜日なんて元々忙しくはないので、ダラダラ仕事する同僚を横目に金沢を3時前に出発、夜の7時過ぎには無事ゲレンデに辿り付く事が出来ました。

 ちなみにこの日の滑走可能なゲレンデは上部のクワッドリフト沿いのみでしたので、当然国道からは曲がりくねった山道を登ることになりました。そうしてようやく駐車場まで来て見るとナイター照明は当然点いているのですが、その割りにレストハウスや券売機の辺りがやたらと暗くて、お客さんの姿もまばらです。オイオイやる気あんのかよ、と思いつつその辺の人に聞いてようやくリフト券をゲットし、さっそくリフトに乗車しました。それにしてもスキー場の積雪情報なんていい加減なもんです。積雪90センチのはずがどうみても50cmほどしかなくて、下部はブッシュが微妙に顔を出していていやな感じなのです。けれど実際滑ってみると気温も低めでピステンも掛かっているので場所さえ選んで滑れば特に問題はありませんでした。さすがにこの積雪量なので今日が営業最終日のようでしたが。

 八方と言い五竜と言い、そしてこの鹿島と言い全面滑走可能の時に滑った記憶がほとんどない、というのも僕ぐらいかもしれません。とは言え4時間滑れて1,500円はお買い得ですね。来シーズンは毎週土曜日にヤナバと鹿島のナイターを交互に楽しむと言うのもありかもしれません。

焼肉パーティ&沖縄料理?

2008年04月16日 23:10

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先週の11日の話で恐縮です。この日は日ごろお世話になっているクライミングジム・KCウォールのお花見(?)という事で某パチンコ店に併設されている寅亭にて米沢牛の焼肉パーティに参加してまいりました。久々に顔を合わす面々は僕と違って健康体そのものに見えましたが、そんな彼らにも負けじとグビグビビールを飲み干しました。普段は第三のビールかせいぜいが発泡酒なのでやはり本物のビールとなると気合が入りました(オイオイ)。

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焼肉パーティは2時間で終わってしまったので、それでは物足りなねぇ、って事でS氏、K氏、そして私とでさらに片町(金沢の繁華街です)へと徒歩にて遠征(みんな山屋さんですから歩くのは屁みたいなもんなんです。ケチとも言いますが)。そこで入ったのがS氏ご希望による沖縄料理の居酒屋でした。超地元志向の私としては沖縄の料理やお酒の書かれたメニューを見ても何が何だかさっぱり分かりませんので、とりあえずS氏が注文。すると写真のようなへんてこな料理が出てきました。堅豆腐(?)の上に塩辛い小魚なコミカルに載せられて何とも笑えるその造形には一瞬言葉を失いましたが、食してみるとこれが意外と美味しくて、酒の肴としてはなかなかにいけるお味でした。僕は普段よく知らないお店に冒険する事はまずないのですが、もしお誘い頂けるのであれば是非とも案内して頂きたいものです。ただしエコノミーでお願いします(やっぱ山屋はケチなのね!)

04年春山の思い出

2008年04月10日 00:52



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04年4月17日 飛騨沢。たまたま先行していたテレマーカー氏に動画を取ってもらいました。我ながら素晴らしいフォームですねぇ!

03~04年シーズンが私の本格的な山スキーデビューとなったのですが、今思うとこの年とその翌シーズンが一番山スキーに貪欲だったような気がします。今じゃとてもマネできなさそうな短い間隔でビッグルートに挑戦しているのが我ながら凄いですね。
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高熱隧道

2008年04月09日 01:49



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吉村昭(新潮社)の傑作小説

 雑誌を立ち読みする事はあれど小説を買って読むという習慣のなかった私ですが、ここ最近は小説を始めビジネス書や啓発本などをちょくちょく読むようになりました。その中でもとりわけ面白かったのがこの高熱隧道です。この本の初版は何と昭和50年。僕がまだ3歳の頃に発売された小説です。それでは何故こんな小説に興味を持ったのかと言うと今年2月に立山山麓で雪崩講習会を受講した時に富山大学の教授(名前を忘れてしまいました)がホウ雪崩の研究を黒部峡谷で長年取り組んでおり、その一端が高熱隧道という小説にも記載されている、と言う風に紹介されたからです。

 ところで皆さんホウ雪崩ってご存知でしたか?この小説内では泡雪崩と記述されておりますが、現代風に訳せば面発生乾雪表層雪崩の事ではないかと思います。なんだそんな事か、とタカを括ってしまいそうですが、その小説(事実に基づいています)によりますと欅平のさらに奥、志合谷で発生した泡雪崩では鉄筋5階建ての強固な宿舎が1階部分を残して綺麗に切り取られて、しかもなんとそのままの状態で対岸の小尾根を越えた向こう側にある奥鐘山の大岸壁にまで吹き飛ばされ激突、大破したそうなのです。また夜中に発生した事から犠牲者の多くは布団に包まった状態で空を飛んでいって壁に激突し死亡したそうです。にわかに信じがたい話ですが事実だそうです。大自然には人間がどうあがいても太刀打ちできない次元を超えた脅威が潜んでいる、という一例ではないでしょうか?

  また、普段黒部を訪れる人に取っては真っ先に頭に思い浮かぶのは黒部第四ダム(通称黒四ダム)の方だと思いますが、この小説ではあまりなじみのない黒部第三ダムが主題となっており、その建設に伴う劣悪な労働条件や人間感情、その当時の時代背景がリアルに描かれています。国策優先で推し進められた人権を半ば無視したような危険な工事はその時代だからこそ為し得たものでありますが、あまりに生々しいその記述には目を背けたくるのも事実です。しかしその先人達の苦労があるからこそ今の僕らはその恩恵を授かっているわけですから、先人達のご苦労に敬意を払うと同時にもう一度しっかり日本の歴史を勉強しなきゃならない、と思いました。文庫でわずか420円。一読の価値大いにあります(特に山スキー、山ボード愛好家の皆さん)

4月5~6日・京都いろいろ

2008年04月06日 22:12



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5日は京都で大学時代のスキー部の同級生・O女史の結婚披露パーティに招かれておりました。会場の名前は既に記憶にありませんが、これぞ京都!と唸るしかないような何とも風情たっぷりの素晴らしい建物でした。加えて演出が良く、余興も手が込んでいて、二人の門出を祝うには最高のシチュエーションだったと思います。ただ、そんな中で唯一しょぼかったのが僕ら野郎3人の花嫁への祝福スピーチでした。事前に何をしゃべるか全く練っていなかったので話が行き当たりばったりで、あとであれ言えば良かった、こう話せば良かった、と後悔することしきりでした。でもまあ準備をしたところでしゃべり自体得意じゃないので、そう大差なかったのかもしれませんけどね。とは言えこの年になっても中々人前ですらすらと順序だててしゃべれないのはやはりちょっと情けないですね!今度は頑張ります(いつの事やら?もう誰も結婚しそうなやつおらんし、僕もそんな予定ないし・・・)
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