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1月5日・野谷荘司山東方1324Pの北東斜面

2008年01月05日 17:29



DSCN5141.jpg
今年に入って初の奥美濃出撃です。3日までの冬型から一転して昨日は気温が上がり、今日も午後からは天気が崩れるとの天気予報と来れば、ハズレなしの野谷荘司しかあるまい、と確信し(それでもしっかり寝坊しましたが)、体調不良を押して雪山へと出撃しました(懲りないアホですな)
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いつもの出発地点のトヨタ白川郷自然学校の様子です。積雪は1.3m~1.5mといったところでしょうか?年末年始は降りまくったのが良く分かります。少々賞味期限を過ぎてしまったのが残念ではありますが。

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鶴平新道の南側の谷のど真ん中をジャンクションピーク(標高1540mあたり)目指して登ります。この登行ルートはなだれの走路となる可能性が高いのでお勧めは出来ませんが尾根ルートが激藪の時は非常に快適に標高を稼げるので、シーズン初めの寡雪期はとてもありがたいルートです。とは言っても最上部に破断面が見えるピークを目の当たりにするとあまり気分が良いものではありませんので、藪が減ってきたらそそくさと左側の尾根へと進路を変えます。

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1324Pからしらばく東進すると北東方向に見事なブナの疎林が現れます。この尾根は非常に緩やかな形状で、しかも藪があまりないため、ライン取りは自由自在です。ただし、あまりバリエーションを求めて東~南東方向まで回りこむと植生が激変し、ただの激藪斜面となるので要注意です(見れば分かりますので突入するアホはいないと思いますが)

DSCN5142.jpg
自作の傾斜計でこれから滑る斜面の傾斜を測ったところ、何と40度近くもありました(ストックで若干傾斜を付けてあるのはこの先の傾斜に合わせてあるからで、偽装ではありません)。滑り出しでこの斜度ですが、これより先にはもっと急な斜面もあったので、最大斜度は45度くらいはあったのかもしれません。こんな斜面は大抵の場合登りにくかったり樹林がまるでなかったり、片斜面だったりするものですが、ここの場合谷のど真ん中に向けて見事に一枚(やや大げさか?)バーンとなっています。去年は寡雪のため、毎回谷のど真ん中ばかり滑っていましたが、この尾根も非常にお買い得だと思いました。

なお今回は風邪と体力不足のダブルパンチで当初予定の1540Pまで到底辿り着く事が出来ませんでした。なので標高差はたったの600mしか稼げませんでした。鍛えなおして再訪したいです。
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