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1月14日・平湯温泉スキー場~2000m地点北西尾根激藪滑走記録

2008年01月15日 00:26



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平湯大滝横に無事滑り降りて山ちゃんと記念撮影。滑り自体は雪質もさることながら木々の間隔が狭すぎるのと絶対的な積雪量が足りないためほとんど楽しめませんでした。スキー場のリフトを使ってオイシイところだけペロリと頂こうという魂胆でしたがそれは甘い考えでした。まあ13日の三方崩山みたいな極悪モナカじゃなかっただけでも良しとすべきなのかもしれません
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積雪90cmで全面滑走可能を謳っているにもかかわらず看板コースのジャイアントコースは積雪不足で立ち入り禁止でした。コースが八方尾根みたいに20~30もあるのなら1コースくらい滑れなくても文句は言いませんが3コースしかない内のメインコースをクローズしておいて全面滑走可能とは何事ですか!せめて大部分滑走可能くらいの表示にしておいて欲しいものです。でも午後券2,000円で平湯の森入浴券も付いてくるんだからお買い得であることは間違いありませんがね。でも山頂からの湯の平コース(でしたっけ?)は中間部がカリカリのアイスバーンでB3では全くエッジが掛かりませんでした、ハハハハハ!

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山頂からは最近人気の四ツ岳らしき山頂がはるか頭上に見えました。山麓からの標高差が1400m超なので余程の激ラッセルでない限りは日帰り可能圏内だと思いますが、僕一人ならわざわざこんなとこまで遠征しなくても奥美濃で十分満足できてしまいます。ただ、ここの売りは何と言っても日本屈指の山岳展望でしょうね!笠ヶ岳や槍、穂高が眼前に広がるその圧倒的な展望には山好きならずとも感動せざるを得ないでしょう

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前日に焼肉をたらふく食べたお陰で今日も朝起きることが出来ず金沢を出発したのは何と朝の9時過ぎ。と言う訳で平湯温泉スキー場の山頂を出発したのはやがて1時になろうか、と言う山屋にはあるまじき時間帯でした。と言う訳で金山岩までは行けるはずもなく、適当な場所を見つけて北西面に突撃する事にして登り始めました

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標高2000mを超えた辺りで北西に延びる尾根を滑ることにしました。こうやって見ると何だか良さげに見えますが、これだけ疎林なのはここだけでそれより下部はブッシュと言うにはゴッツイ木が縦横無尽に生えまくる激藪尾根でした。積雪量が増えてもこの尾根はちょっと滑走エリアにはなり得ない、といった印象です。ひょっとしたら2014Pのある尾根の方が楽しめたのかもしれません

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だましだまし標高を下げつつ下部には水の流れも見えるのでなるべく渡渉しなくても済みそうなライン取りをしたつもりですが何と滝が出てきてしまいました。幸い5mほど高巻き出来る小尾根があったため難なく突破出来ましたがとことんハズレの多いルートです。この滝を越えると自然と夏道に合流出来たので事無きを得ました。

ルート考察
今回は出発時間が遅すぎたので適当にドロップポイントを考えて突っ込みましたが、それがまず失敗の要因でした。標高の割りに樹林帯の間隔が狭いので余程ルートを熟知していないとハズレを掴まされる可能性が高いエリアなのかもしれません。下部の谷も想像以上にV字なので、標高が高い場所で割れていると極寒ジャブジャブ渡渉攻撃を強いられる可能性あり。里に近いので不安感はあまりありませんが上部から雪崩れられると逃げ場がないのでノンビリ歩いている暇はありません。正直、自分的にはあまり魅力を感じないエリアでした。『いや、そんな事はないよ!こっちの方は最高』なんてルートがありましたら是非ご教授下さい!
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