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4月20日・吉次山~高尾山登山

2008年04月20日 22:22



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 地元中の地元、僕の家の真後ろにある山が吉次山です。これぞ裏山です。しかしながら山頂に辿り着いたのは何と今日が初めてです。それ以前は自転車で標高650m辺りの採石場へ2、3回遠い昔に登ったくらいでした。何故そうなったか、と言うとこの山には登山道がつい最近までなかったからなのです。吉次山の隣には高尾山がありますが、こちらは以前から登山道があり僕のおじいちゃんも登っていたくらいなので、余計に吉次山の不遇さが際立ちます。
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 採石場の横に残る雪はその年の雪の多寡を測る僕にとっての貴重な指標でした。僕が高校生の頃(もう20年近くも前ですねぇ)はゴールデンウィークまで確実に残っていたこの雪も温暖化が進んだ今となってはとてもその頃まで持たなくなりました


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 吉次山から高尾山へ向かうとすぐに右手が開け僕の大好きな大門山や高三郎山、大笠山、笈ヶ岳への稜線が飛び込んできます。標高800m前後の稜線には残雪もまばらなのに、1500m以上の山々は未だ深い残雪に閉ざされているのがまた不思議な感じがします。高校の山岳部時代に先生に連れられて犀川の源頭部にある奈良岳に雪山登山したのが思い出されます。ゴアのテントの中で鍋を作ったときに結露しなかった事がすごく感動的でした(オイオイそんな事かよ)


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 高尾山へ向かう途中、いきなり右手に日尾池という小さい池が出てきました。この時期でも表面の多くは雪で閉ざされていました。この付近は二重山稜っぽくて迷いやすいですが、立派なブナ林とも相まって雰囲気は最高です。是非紅葉の季節に再訪したいルートです


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 いや~、本当に雰囲気の良い林です。これで時折白山山系や医王山を眺める展望スポットがあれば言うことなしですが、このルートの一番の弱点はまさにそこです。展望が皆無なのです


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 僕の裏山の大本命・医王山を背に前高尾山山頂にて。前高尾山に来てようやく展望が開けますが見えるのはご覧の医王山と金沢市街地方面のみ。純白の白山は望むべくもありません。とは言え今までは全く山岳展望が楽しめなかっただけにこの開放感はなかかなに感動的であります。参考までに吉次山と奥高尾山の山頂は道標があるだけで展望はまったく楽しめません。おそらく残雪期も同様ではないかと。どうりで登山道がなかったわけだ!


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 下山して歩いてきた稜線を眺めます。一番左が高尾山、そしてその右隣りの若干白いのが奥高尾山、そしてそのあと若干低くなってその後に吉次山が見えるはずなのですが、地理的に見えないのか、山容が平凡過ぎるのか私もどれだか分かりません。何とも不遇な山ですね!
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コメント

  1. さやか | URL | -

    あらまあ

    最後の写真、えらく見覚えのある景色です。
    肩、お大事に!!

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