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妙高で静養の連休

2008年05月05日 22:42

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池の平温泉にあるスキー宿『コクハ』の裏手には桜の淡いピンク色と新緑のコントラストが見事な世界が広がっていました。

 お盆、年末年始と並んで恐怖の連休のゴールデンウィーク。案の定30~2日までの間は殺人的な忙しさで納品先からは怒鳴り散らされるは仕事は溜まりまくるは、の良い事なしな毎日でした。そんな状態では締め切りに関する業務も手を付けられる訳がなく2日から3日に掛けては一睡もせずに仕事に没頭しました。何とも因果な商売ですが、食品、飲料を扱う職場にいる限りはもう諦めるしかありません。午後2時過ぎ、ようやく仕事がひと段落したので大学時代のスキー仲間が泊まっている妙高高原池の平温泉の『ロッジコクハ』へとフラフラになりながら向かいました。
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北信五岳の一座・妙高山。池の平から見るこの形がもっとも妙高山らしさを表しているのではないか、と思います。ただ個人的には妙高山には何の思い入れもありません。下界からは見えにくい火打山や焼山、隣りの黒姫山がとても印象深いのとは対照的です。その理由は山スキーのフィールドとして見た時に妙高山はあまりにも緩過ぎて興奮度が低いのではないか、という僕の偏見が大きく影響しているのは間違いありません。おそらく僕が知らないだけでいくらでも過激なラインが引けるのだろうとは思いますが、何故だか食指が動かない山です。


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松ヶ峯ゴルフ場付近から望む日本離れした火打山と容雅山の雪景色。妙高山には申し訳ないけど、どう考えてもこっちの山塊の方が魅力的ですわなぁ。アライが潰れた今となっては容雅山はかなりアクセスしにくい山になってしまいましたが、いつかはその北斜面にシュプールを刻んでみたいと考えています。


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今は無きアライスキー場があった大毛無山。さすがに下部の妙高ロングランには雪は皆無ですが、整備さえしてあれば中間駅までの滑走は可能なくらいの残雪がありました。白馬近辺のスキー場が猛烈な融雪で積雪を減らしている事を考えるとこの雪の量は驚異的です。施設が風化する前にどこかが営業を再開してくれる事を切に願う今日この頃です。


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ちなみにそのアライへの道中は以前と同じように看板がいたるところに設置されており迷うことはまずありません。ただし国道18号のセブンイレブンのところにあった看板がないので行ったことのない人は通り過ぎてしまうかもしれません。そのアライへの最後の右折地点には立ち入り禁止の警告板が付けられていました。それにしてもまだ新井リゾートという会社が存在していたんですねぇ。ちょっとびっくり。


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警告板はあっても周囲は田んぼがあるため特に閉鎖ゲートがあるわけではないので、ザ・クラブ側へは登っていくことが出来ます。ただし、そこから先はどこもかしこも立ち入り禁止の表示とともに「無断で進入した場合は警察へ通報します」という物々しい文面が掲げられていたので、残念ながらゴンドラステーション前の広場へは立ち入ることが出来ませんでした。でも思ったよりお化け屋敷化しておらず全然普通な雰囲気だったので、本当に営業を再開して欲しいと思いました。ザ・クラブ以外はいっそのことマンションとして売りに出すか老人ホームにしてしまえば何とかやっていけると思うんですが、どうでしょうね?
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