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続・グランフォンド福井2009

2009年06月15日 23:19



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(写真提供・マサヒさん)
ゴール後全員で記念撮影です。前列の着替え済みの二人は余裕で1時間前にゴールのマサヒさん(左)とまっちゃんです。僕はといえばレース後半から次第に足が動かなくなり、最終補給ポイントから今庄365スキー場までの間に二度両足が本格的に攣ってしまい、しばし完全にストップする、という情けないレースでした。やはり普段からコツコツと練習を積んでいないと付け焼刃では通用しないのがよーく身にしみて分かりました。来年こそはラストの激坂をダンシングで駆け抜けれるよう鍛えなおしたいです(ほんまかいな?)
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スタート前の会場には雑誌でよく見るコルナゴやマビック、インターマックスの宣伝カーが横付けされていました。以前はこの写真に見える上り坂がスタートになった事があるらしいですが、今回は最初が下りなのでひとまず安心です。とは言えいろいろあってレースがなかなか始まらないのに周囲はイライラが募りました。


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スタート前の様子です。この光景を見て一言。「もうこんな大きな大会はこれが最後かな?」。こんな人里離れた山の中に何千というサイクリストが集結しているのは異様でした。この雰囲気にその後見事に飲まれたのが私でした・・・。そうです、みんなのっけからヤケに速いんですよ。つられました。


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序盤の栃の木峠への登り坂です。キングオブ峠=乗鞍に慣れた?僕にとっては標高差200m足らずの登りなんてヘのカッパ、なんて楽観視してついついオーバーペースになり、余計な体力を使ってしまいました。


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椿坂峠を越すと余呉町まではひたすら緩い下りか平坦地となり、さらに強い追い風に背中を押され無理せず50km巡航となります。前を行く牛乳太郎さんと時折「自転車最高!」と雄叫びを上げつつペダルを漕ぎ続けました。


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賎ヶ岳トンネル手前で信号待ちの大渋滞に捕まります。この後のトンネル走行がとても怖かったです。僕は運送会社に勤務しているので大型トラックは身近な存在ですが、さすがに真後ろで排気ブレーキ音を連発されると、ここでこけたら絶対に死ぬ、という恐怖感に包まれました。


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大浦補給ポイントから先は琵琶湖畔のほぼ水平な快走路を進みます。とは言えペースは終始30kmオーバーなので完全に普段の僕の力以上のペースでした。

IMGP0046.jpg
熊川宿から縄文ロマンパークまではこれまた身分不相応なスピードで微妙な上り下りを繰り返したため当然写真を撮る余裕などあるはずもなし。到着した時にはもう足は疲れに疲れまくってました。でも無情かな?足切りタイムが徐々に迫っておりそうノンビリと過ごす訳にも行かず(って靴脱いでくつろいどるやないかい!)、それなりに休憩してから動かない足にムチ打って先へと進みました。


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水晶浜補給ポイントまでは元気であれば景色も最高で快適ツーリングなのですが、既に死に体の僕は攣りかけた脚を無理やり動かしているような情けない状態だったので全く余裕がありませんでした。なのに休憩所へ入ってそうそうに「時間がないので先を急いで!」のアナウンスが入り泣く泣く出発するハメに。こうなるともう拷問ですね。で、この先馬雪峠へと地獄絵巻が続きました。脚が残っていればこんな峠、全然大した事ないのに・・・


IMGP0050.jpg
最終補給ポイントの金ヶ崎では本当に脚がヤバイくらいキテました。両ふともも、両ふくらはぎをしつこいくらいマッサージしてから出発しましたが、これから先もヘタに頑張ると絶対に最後また痙攣するのは間違いなかったので、超スローペースで今庄365へ向かいました。そんな僕と同じような事をみんな考えているのか、僕の周囲もやたらスローペースでした。なのになのに、途中で二回も脚が攣ってしまい、痛恨の降車。スキー場手前の激坂ではあっさり諦めて歩く人たちも沢山いましたが、僕は何が何でも自転車に乗って完走したかったので、入念に筋肉をマッサージしてこの後無事坂を登り切りました。それにしても150km走ってきてのこの激坂は本当に勘弁してもらいたいです。スタッフの熱心な応援には本当に励まされましたが。


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ゴール後はジャンケン大会に参加するも寒いのと虫刺されにガマン出来ず、お仲間とさようなら。皆さん、今日はどうも有難うございました。今度ご一緒する時はもうちょっとペースダウンでお願いします!(ホントに)。
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コメント

  1. 昨日はお疲れ様でした♪

    初めまして♪ お邪魔しま~す(^^)
    昨日のグランフォンド、本当にお疲れ様でした!
    itazoさんとは今回初めてお伺いしましたが、hiroさんのブログでのやりとりを見ていて、よそよそしい感じはありませんでした(笑)
     
    よろしければ、これからもよろしくお願いいたします~m(_ _)m
     
     
    それにしても昨日のコース、ホントに難コースでしたね~!
    僕はバスに揺られながら高見の見物(爆)でしたが、
    「これヤバいコースやなぁ~」と思いながら見ていました。
    来年こそは、このコースをしっかり完走したいと思っております!
     
    ワイヤー切れを起こした、愛車は早速今日、修理してきました♪
    さすがにトップギア固定(一番重いギアです)では、このコースではのたれ死んでいたでしょう(^^;;;
    何だか気持ちが消化不良ですが、来年こそは、ちゃんと整備された愛車で参加したいと思っております~(^^)

  2. 山ぼーitazo | URL | -

    Re: 昨日はお疲れ様でした♪

    たくじさん、おはようございます。

    二日経った今朝も疲れが残って朝練する気が起きない貧脚itazoでございます。

    マシントラブルは本当に災難でしたね。僕の前日にキレイに洗い過ぎたのがアダとなったのかチェーンを斜め掛けにするとカリカリと嫌な音が出たり、チェーンを2度外したり、と余計なストレスがありました。でもまあ何とか完走出来たので良かったです。たくじさんの場合は体がバリバリでも乗る事が出来なかったんですからね。残念無念です。来年も是非挑戦したいと思いますが今回のようなショボイ結果には終わりたくないので、事前の練習と整備は念入りにしておきたいと思います。

    これから11月までは自転車シーズンが続きますので是非是非またご一緒しましょう!楽しみです。それにしてもあのど派手なジャージはどこで手に入れられたんでしょうか?僕も人と被らないジャージが欲しいです(また余計な出費が・・・)

  3. マサヒ | URL | wLMIWoss

    死にました(-_-;

    itazoさん
    日曜日は久々にお会いできて嬉しかったですよ
    まさかトイレでお会いするとは(^-^o)

    しかし敦賀からのトンネルまでの坂のキツい事には泣きました
    スタート直後なら何とかなったでしょうが140キロ近くは知ってのあの坂には・・・

    坂の途中のカーブで着物姿のお姉ちゃんの所で降りて水を四人にかけてもらいました(^-^o)
    呆れられました(^-^o)

  4. 牛乳太郎 | URL | -

    itazoさんこんばんは!
    先日はホントにお世話になりました。
    途中の強烈な向かい風の区間で、前を牽いて頂いたおかげで
    売り切れかけていた足が復活しました。
    あれがなかったら確実に撃沈していたと思います。
    文面を見ていると、オーバーペースだったとのことですが、あの走りは
    相当慣れているように見えましたよ~。

    またぜひご一緒したいですね^^

  5. ぴろぴろ | URL | Si2BarZE

    お初で~す!

    こんばんはぁ。
    先日はお疲れ様でした!
    そしておかげ様で初のGF福井を存分に楽しむことが出来ました^^

    終盤のあの時、ボクもかなりテンパってました。
    まったくitazoさんが通過したのに気が付きませんでしたもの^^;

    ブログ拝見しますと、itazoさん相当なスペシャリストと見ました。
    ボクも少しでもそのパワーに近づけるよう、来年に向けて練習したいと思います。
    また機会あればよろしくお願いします!

  6. oba | URL | NdhKOZCE

    死にました・・・

    なんていうのは小生みたいなアラカンのロートルサイクリストが言うセリフですよ。
    itazoさんはこれからどんどんトレを積めばまっちゃんを越える超人になれる可能性があります。
    小生みたいなアラカンロートルは、あまりトレやりすぎるとかえって体を壊すので程々にしないとね。
    しかし、敦賀~木ノ芽峠トンネルのあの延々と続く登りはこたえますね。
    あれがGF福井の最後にして最大の核心部ですね。
    最後の激坂はおまけみたいなものです。
    まっちゃんには、今度からはママチャリ以外は認めないことにしましょう。

    山スキーでも来シーズンはぜひ!

  7. 松村(大ソロ) | URL | -

    楽しかった

    itazoさんみなさんGF福井お疲れ様です!
    いやあ~楽しかったあ。

    風邪に膝痛で体調最悪で 「行くのやめよか」 って思ってたんですけど
    走って正解でした。
    それからカワイイ彼女とラブラブでしたね!ええ感じです。
    僕はマサヒさんとラブラブ?でした(爆)


    来年はママチャリで出場.......はしたくないですが(^^ゞ

  8. ハルクジャージ(^^;;

    お問い合わせありがとうございます(笑)
    あのジャージは2000人クラスの大会でも、誰とも被っていなくて(?)
    僕的にも大変満足行く結果となりました(^^;;

    1年前に「ウエムラサイクルパーツ」で購入(通販)したのですが、
    当時も安かったのが、現在ますます値下げしております♪

    http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/uemura-cycle.com/g/Pi_M51-B_sale/index.shtml

    itazoさんも良ければ是非、「TEAM ハルク」へ!!(爆)
    僕も、もう1着買っておこうか思案中です(^^;;

  9. hiro | URL | -

    itazoさん、こんにちは。
    私は、大会当日前2日間の寝不足でかなりのグロッキーでした。
    そして、やっとパソコンに迎えあえました。
    やはり、山スキーやってる人は凄いわ~。
    パワーがあるね~。
    でも楽しかった。
    本当にありがとうございました。

    しかし、itazoさんが、足攣ったって信じられません。
    でも、完走出来ておめでとうございます。

    ところで、とっても良い雰囲気の写真があったのですが、ブログには喝采しませんでした。
    マッチャンはそれを見て、YAMADAさんにって言ってましたが…。(笑)
    後で、送りますね。
    また、YAMADAさんとも一緒に走りましょ!
    次は、ヒルクライムの大会でしたっけ?
    頑張ってください。
    ブログアップ楽しみにしております。

  10. 山ぼーitazo | URL | -

    マサヒさん、こんばんは。

    水掛けねえちゃんと水着おっちゃんには正直失笑していまい、あやうく足の力が全て抜けてしまいそうになりました。僕の前を走っていた人は水を掛けてもらってましたが、僕はさほど暑くもなかったし、冷えると却って足が攣る悪循環に陥りそう(限界状態のくせにこんな事だけは思考回路が冷静に働くとは何とも・・・)だと思ったので、微妙に笑いながら(キモチワルイ)通り過ぎました。

    それにしても恐らく八割方の参加者がオーバーペースだったんじゃないか、と思いますね。でなかったらいくらラストに激坂が控えているとは言え金ヶ崎から先がいきなり20km前後の超スローペースになんて普通はなりませんからね。で、僕もしっかりその流れに乗って超スローペースだったわけですが、それでも二回も攣るなんて・・・。やはり1ヶ月くらい真面目(?)に乗ったからと言って通用するかも?って考えが甘過ぎました。来年は打倒まっちゃん&マサヒさんをスローガンに頑張っていこうと思います!

  11. 山ぼーitazo | URL | -

    牛乳太郎さん、こんばんは。

    男前で奥さんも美人、可愛いお子さんがいて、自転車もバリバリの貴殿には憧れるばかりですよ、本当に!(なんのこっちゃ?)

    それにしても日曜日の僕は大会の魔力に大いに侵されていた、と思います。たぶん気持ちよく走れたのは最初の大音の信号待ちまででしょうか。それ以降は次第に余力がなくなり、無理してペースを上げていたと思います。でもまあこんな機会でもなければ中々一人では限界近くの力は出せないので、良い経験だったと思いますね。

    水晶浜手前の信号までは何とかかんとか頑張ってついていきましたが、そこで引きちぎられてからはもう頑張って追いかける、なんて気力はなくて、ゴールすることだけしか考えられませんでした。それでも補給所に牛乳さんが待っててくれた時には本当に助かりましたよ。やっぱこういうイベントは仲間と一緒に切磋琢磨しつつ楽しく走れると感動もひとしおです。

    これからもまだまだ自転車シーズンは続きますので、関西周辺に行く事がありましたら是非ご一緒しましょう!個人的には淡路島一周にかなり興味ありありです。

  12. 山ぼーitazo | URL | -

    ぴろぴろさん、こんばんは。

    この前はお初でしたが、楽しいひとときをご一緒出来て光栄でした。カーボン全盛の時代にあってビゴレリ号のようなクロモリロードは少数派となってしまいましたが、それがまた逆に新鮮に写りました。僕はてっきり10年以上乗ってる古い(すいません)モデルかとばっかり思っていたら何と新車だったんですね。オドロキです。僕は納得の上でアルミ&カーボンフォーク&バックのモデルを買ったのですが、ヒロさんのような流麗なカーボンバイクを見るとやはり羨ましいなぁと思っちゃいます。でも今回思いました。自転車なんて関係ない(事はないですが・・・。←どっちやねん)。要は脚だ!という事を。どんなに高性能な道具を持っていてもそれを使いこなせる体力と技術がなければ全く意味がありません。趣味の世界なのでお金があれば好きなものを買えば良い、というのも大いにありですが、道具の性能に自分が追い付いていない事ほど情けないものはない、と僕は思いました。なので、来年こそはしっかりと準備して(ウソ付け!)最後までへばらずに完走したいと思います。

    ちなみに僕のどこを見てスペシャリストだと思われたのでしょうか?あえて言えばなんちゃって乗鞍ヒルクライマーってとこがスペシャリストでしょうか?年に10回以上乗鞍を登る人はそういないと思いますのでそれが一番正しい表現だと僕も思います。そのくせ大して早くもないんですが。

    また近いうちに今回のメンバー+αで一緒にツーリングできる日を楽しみにしておりますよ。ではまた・・・

  13. 山ぼーitazo | URL | -

    obaさん、こんばんは。

    先日はお初でした。未熟者の私はあのような大会となるといつものツーリングなら序盤は抑え気味に、なんて理性が働く場面(特に序盤)でもついつい余計な闘争心にあおられてオーバーペースになってしまいます。それでもその後に復活出来れば良いのですが、正直な所残り三分の二は半ば修行でしたよ。僕もそう若くはない、と思っていましたが、obaさんを始め、僕より年上なのに元気一杯の方がとても多くて関心しました。150kmにエントリーする人達はやはりそこら辺にいる何も運動しないような人たちとは違って、体力があるのを自負している人達ばかりだから不思議じゃない、と言えばそうなんでしょうけど、果たして自分はあと10歳も歳を重ねた後に150kmにエントリー出来るのか?と自問するとかなり???だったりもして。なのでobaさんやヤマダ先生のバイタリティには本当に驚愕させられます。

    今度の山スキーシーズンこそは沢山の雪が降って、そこを皆でパウダー蹴散らせて楽しめると良いですね!とても楽しみです。ホームページ&掲示板はこれからもちょくちょく覗かせてもらいますので、またよろしくお願いします。

  14. 山ぼーitazo | URL | -

    大ソロさん、こんばんは。

    それにしても凄いお方ですなぁ、まっちゃんは。最初に山でお会いした時からタダモノではないと感じていましたが、ここ数年の山行記録(ヤマダさんの)を見るともう山スキー界でも有数の体力の持ち主ではないかと思えるほどパワーアップしてますね。トライアスロンも難なく完走出来る、と聞くと「なるほど」と納得してしまいました。

    自転車はあまり得意じゃない、との事ですが、となれば末恐ろしいですね!そういうまっちゃんにこそ乗鞍ヒルクライムをご一緒したいものです。でも僕はもう板を担いで登るのは勘弁かな?とりあえずしばらくの間は自転車&登山で冬までの間一緒に楽しめたらよいなぁ、と思います。ではまた近いうちに・・・

  15. 山ぼーitazo | URL | -

    タクジさん、こんばんは。

    ハルクジャージねぇ~。デザインとしてはド迫力ですが、自分が着るとなると話は別でして(お前が切り出したんだろ!って?)。僕としてはタイガースファンなので縦縞の金本選手の背番号入りジャージがあったら即買いかと思います。そうなったらたぶんまっちゃんともおそろになるんじゃないかと思います。どうですか、チームタイガースは?

    と言う訳で(どういう訳だ?)お近くですし、また近々ひろさん、ヤマダさん、しゅうさん達を交えてポタリングしましょう!

  16. 山ぼーitazo | URL | -

    ひろさん、こんばんは。

    何を隠そう僕はよく脚が攣るんです、いやマジで。これは数年来の悩みでして、山スキーの際も出来る限り小まめに水分を補給したり、今回も初めてメダリスト(普段はアミノバイタル)を試して攣らないように、と願掛けしてました。しかし、そんな事よりもそもそも自分の能力以上に無理しすぎなんだろうと思いますね。普段自転車に乗る時はマフェトン理論をなんちゃって実践しているので最大脈拍数もせいぜい150程度に抑えているんですが、今回は大会の雰囲気に見事に飲まれてしまい、限界近くで長時間のペダリングをしたために後半一気にガタが来た、と思います。まあ何はともあれ普段からコツコツ練習するのが一番大切だと痛感しました、ハイ。

    写真はどんないい絵が撮れているんでしょうか?とても楽しみですね。それ以上にまた一緒にツーリングを楽しめる日が待ち遠しくてかないません。28日の富士山ヒルクライムでは死亡間違いなしですので、それ以降の週末になると思いますが、是非是非またご一緒しましょう!

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