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6月28日・富士山国際ヒルクライムロードレース

2009年06月29日 07:54

DSCN7033.jpg
行って参りました、富士山ヒルクライムロードレース。結果はともあれ今の自分の実力としては足着きする事無く、限界ギリギリの状態でもへばる事無くゴール出来たので、満足しています。でもやっぱり悔しさは募ります。乗鞍ではそれなりに自分は登れる方だと思っていましたが、日本屈指の激坂を体験してしまうと自分がいかにテクニック、体力がない、という事を嫌と言うほど思い知らされました。後半の延々と続く激坂には顔をひん曲げてのペダリングで、もうほとんど生き地獄のようでしたが終わってみれば良い思い出です。前日の練習を終えた時はこんな大会は来年は出るのを止めとこう、と思いましたが、今はこの悔しさをバネに来年はもっと良い走りをして1時間前後でゴール出来るような選手になれたら良いなぁ、と感じています。
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グランフォンド福井では試走すると楽しみが無くなる、との無謀な読みから事前の試走はあえてしませんでしたが、日本一の激坂?のこのコースはそんな訳には参りません。大会前日に会場入りし標高差1200mの本番コースを試走してきました。遠くには残雪がまだまだたっぷりの富士山が見えました。


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 富士山の辛さは登山の時と同様、この超単調な登りです。スタートから3kmほどはひたすら直線のキツイ登りが続きます。本番では自分を見失ってはいけない、と思い序盤はほぼ最下位争い!でゆっくりとこの坂を登りました。


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最初の直線を越えて左に道路が曲がってしばらくすると鳥の絵が描かれた壁がありました。ここで一旦勾配が緩くなりギアを上げつつ息を整えることが出来ました。前日の試走ではこの時点で既にお疲れ気味でしたが、抑え気味に出発したのでまだまだ余力たっぷりです。僕の周囲は既に足が売り切れて足着きする人や蛇行する人多数。この人達、絶対完走出来ん、と余計なお世話な事を考えつつパスしていきました。


IMGP0056.jpg
全長11.4km、標高差1200mのコースは終始登り一辺倒ですが、前半6kmまでは比較的緩い登り(と言っても坂嫌いな人にとっては十分にキツイです)が続きます。実業団クラスの人たちはここをアウターで登るんでしょうか?僕はひたすらインナーローでした、ハハハハハ。ちなみに何故かこのちょい手前でチェーンが外れてしまいました。何だよ~、とガックリしつつもまだ序盤なので30秒程度のロスはさほどダメージにはならなかったと思います。これが途中の激坂で起きたとしたらぞっとします。


DSCN7032.jpg
 僕の出走するカテゴリー(AとC)の中には近藤真彦や片山右京、シャ乱Qのまこと(どんな人が僕は知りませんが)が参加していましたが、結局一度も背中を見ることが出来ませんでした。情けない・・・。とは言え前日よりもタイムは3分ほど早い1時間14分でゴールしました。僕のカテゴリー(C)は参加者が60名の中では46位という超ショボイリザルトでしたが、後半はひたすらパスしまくりだったので、全体の中ではもうちょい上の方かな?なんて思ったりもして。でも下を見ても仕方がありません。来年はもっと良い成績が出せるよう頑張りたいと思います!!!


DSCN7034zzz.jpg
ちなみに実業団のTRクラスでの優勝者は同じコースを何と43分!!!で登ってきました。しかも最後はものすごいスピードで軽々ダンシングしてゴールラインを駆け抜けガッツポーズです。何なんでしょうか?とても同じスポーツとは思えませんでした。
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コメント

  1. YAMADA | URL | iuSYaX1c

    富士山ヒルクライム、お疲れさま~!
    ますます、バイクにはまってますね。
    エスカレートして来年は機種変更かも?

  2. マサヒ | URL | wLMIWoss

    お疲れ様

    このコースは友人と毎年年末に登山オフ会をした後に富士宮に戻る時に自動車で通ってくれます
    富士が奇麗で好きな道ですが去年の12月31日に通った時も自転車なら大変だなって思いました

    実業団の優勝者ですが 凄いですね
    ダンシングにあがってきてタイムも凄いんですね

    同じ人間に思えません

    itazoさん 足を着かずに登りきったって凄いと思います
    さすがにitazoさんです

  3. 牛乳太郎 | URL | -

    お疲れ様でした~^^
    片山右京やまことのロードバイク好きは有名ですが、マッチまでやっているとは知りませんでした。
    まあ、モーターレーシングのドライバーは、結構トレーニングでロードに乗っていますね。
    F1の現役最高のドライバーと言われる(ぼくもそう思う)フェルナンド・アロンソもカルロス・サストレと一緒にトレーニングしていたくらいですから。

    それにしてもitazoさん、冷静なレース運びで見事なタイムだと思います。
    来年は1時間切ってそうですね~!

  4. トシ | URL | -

    完走おめでとうございます。
    自転車のことは良くわかりませんがお疲れ様でした。
    次回の目標があるということはやりがいがあっていいことですよね。
    少し羨ましいです。私も学生だった頃のように何か大会に出たいですね。

  5. 山ぼーitazo | URL | -

    ヤマダ先生、こんちは。

    富士山ヒルクライム。噂に違わぬ超激坂でした。平湯峠から登る乗鞍は自分の中でも最高ランクの激坂だと感じていましたが、平均勾配のキツさや息抜きポイントの少なさ、そして1200mという標高差、どれを取っても富士山が数段上だと感じました。あの坂をキロ4~5分台で登るのは並大抵の練習ではまず無理でしょうね。でも来年こそは1時間5分の壁を破って限りなく1時間に近いタイムでゴール出来たら良いなあ、と早くも息巻いています(練習が伴うかは別問題ですが・・・)。

    機種変更ですか?出来たら総重量6kgなんていう自転車に乗って挑戦してみたいものですが、自分にまだそんな高級車に乗れる資格があるとは思えないのでラヴァレド号でしばらくは頑張るつもりです(ほんまかいな?)。だってまっちゃんの凄脚を見れば結局は地力次第だと言うことがよ~く分かりましたからね。なので身分相応に今の自転車を乗り倒すつもりです。

    では来週の琵琶湖ツアー、ヨロシクお願いします。

  6. 山ぼーitazo | URL | -

    マサヒさん、こんばんは。

    マサヒさんは須走口から登られた事があるんですね。僕は以前二度山梨のスバルラインから富士山に登頂した事がありますが、同じ富士山なのにこの須走口の静けさ、マイナーさには驚きました。山麓もそうですが、五合目も普通の登山口って感じで、観光地臭は皆無でした。今度富士山に登るとしたら間違いなくここですね。だって数珠繋ぎで登山なんて有り得ないでしょ!

    それはさておきこのコース、自転車で登るのはイカれた坂バカしかいないと思いますよ、本当に。僕もかなりの坂バカだと思っていましたがまだまだ青二才でした。やはり激坂特有のペダリングスキルというのが存在すると思います(素人なので良く分かりませんけど)。何せケイデンスを上げようにもペダルを回すことすらままならないほど急な坂道が延々と続きますからね。こんな坂は生半可なトレーニングや精神力ではしょぼい闘争心なんてあっという間に消え去ってしまいます。グランフォンド福井で例えるなら365への最後の激坂よりまだ急な坂が後半の6~9kmの間で猫の額ほどの緩い坂を交えて延々続くような感じでしょうか?これをまた来年も出たいと言っている僕も神経がかなり逝ってますが、シャバにはもっと逝ってる人が多かったという事ですね。とにかく来週は琵琶湖ツアーでひとまずのんびり静養(出来る訳ないか?)するつもりです。

  7. 山ぼーitazo | URL | -

    牛乳さん、こんばんは。

    豪脚の牛乳さんのご期待に応えられる成績は残せませんでしたが、自分の中ではそこそこやれたほうじゃないか、と思っています。コース中盤では足着きする人やグニャグニャ蛇行する人が多数いるなかで僕は後半ほぼパス一辺倒だったので、タイムはそれなりでしたけど、レース展開としてはまぁまぁだったと思います。とは言え後半の6~9kmまでの超激坂区間は本当につらかったです。こんなにつらい思いを何のためにしてるの?ってくらい端から見たら顔が歪んでいたと思います。とりあえず来年は片山右京選手に太刀打ちできる位レベルアップしたいと思いました。牛乳さん、来年は一緒に出てみる?ダンシングの上手い牛乳さんなら楽勝で1時間切りかもしれませんよ(ただし各カテゴリー入賞を狙うには50分前後でゴールしないと話にならないんですが)




    お疲れ様でした~^^
    片山右京やまことのロードバイク好きは有名ですが、マッチまでやっているとは知りませんでした。
    まあ、モーターレーシングのドライバーは、結構トレーニングでロードに乗っていますね。
    F1の現役最高のドライバーと言われる(ぼくもそう思う)フェルナンド・アロンソもカルロス・サストレと一緒にトレーニングしていたくらいですから。

    それにしてもitazoさん、冷静なレース運びで見事なタイムだと思います。
    来年は1時間切ってそうですね~!

  8. 山ぼーitazo | URL | -

    トシさん、こんばんは。

    僕も大会出場は本当に久しぶりの事でした。本格的な大会で覚えているのは富山国体での山岳競技以来なのでかれこれ7~8年以上も前の事ですね(スキーの草レースなら3~4年前にも出たような気もしますが)。あのスタート直前の緊張感は何とも言えませんでした。トシさんも何かの大会にエントリーしてみては?

     何はともあれ目標があるというのは良い事ですね。これは遊びだけじゃなくて仕事でも家庭でも一緒だと思いますね。やはり目標がないと何をやるにしてもメリハリがなくてダメです。そこで僕の目標です。『来年こそ入賞!』なんて大それたものではなく、『何とか体重を64kg弱まで落として腹筋もワレワレ状態にする事』でしょうか?(何だか意味不明の結論で申し訳ありません。願望として書いてみました)

  9. 山ぼーitazo | URL | -

    Re: タイトルなし

    > 牛乳さん、こんばんは。
    >
    > 豪脚の牛乳さんのご期待に応えられる成績は残せませんでしたが、自分の中ではそこそこやれたほうじゃないか、と思っています。コース中盤では足着きする人やグニャグニャ蛇行する人が多数いるなかで僕は後半ほぼパス一辺倒だったので、タイムはそれなりでしたけど、レース展開としてはまぁまぁだったと思います。とは言え後半の6~9kmまでの超激坂区間は本当につらかったです。こんなにつらい思いを何のためにしてるの?ってくらい端から見たら顔が歪んでいたと思います。とりあえず来年は片山右京選手に太刀打ちできる位レベルアップしたいと思いました。牛乳さん、来年は一緒に出てみる?ダンシングの上手い牛乳さんなら楽勝で1時間切りかもしれませんよ(ただし各カテゴリー入賞を狙うには50分前後でゴールしないと話にならないんですが)
    >

  10. 富士山ヒルクライム、本当にお疲れ様でした!(^^)
    全国的な大人気イベントだったんでしょうね~~。
    まず、その抽選を得る事が出来た、itazoさんが凄いと思います!


    レポートやコメントの内容を見ているだけで、壮絶なコースだったんやぁ~、と雰囲気がビシビシと伝わってきます。
    今庄365の登り口の、あの急勾配よりヒドイ激坂が、延々と続いているなんて、想像を絶しております・・・。凄まじいですね・・・。


    そうそう、F1ドライバーで思い出したのが、A・セナのライバルだった、「アラン・プロスト」も、現在ではロードレーサーとして走っているみたいですね。
    それが、またかなり速いとの事らしいです~(^^)

  11. 山ぼーitazo | URL | -

    Re: タイトルなし

    タクジさん、こんばんは。

    念のため訂正です。僕のエントリーした富士山国際ヒルクライムロードレースと二週間前(グランフォンド福井の時と同日)のMt.富士ヒルクライムレースは全く別ルートです。抽選で参加できるのは後者の方です。よって、僕はラッキーでもなんでもないです。片方は抽選で片方は誰でもエントリー出来るとなればもうお分かりですよね!そうです。どう考えても須走口登山道は一般向けなヒルクライムコースじゃない、という事です。後者のコースを登った事がないので、適当な事は言えませんが、乗鞍を庭としている僕がそう感じたくらいだから、あながちガセではないと思います。

    ところで、アラン・プロストがロードバイクに乗っているなんて意外でした。でも彼ならいろいろと深いことを考えつつのめり込んでいくような気がしますね。一体どんな自転車に乗っているんでしょうか?やはりフランス人という事でルックかな?一度乗ってみたい高級ブランドの一つだったりしますが、多分一生手が出せない事でしょう!ところで日曜日は琵琶湖に来ないんですか?お待ちしてますよ!

  12. hiro | URL | -

    itazoさん、こんにちは~。
    富士山ヒルクライム、お疲れさまで~す!
    GF福井の後に、富士山ヒルクライムとは聞いただけで脹脛が痙攣を起こしそうです。
    距離的には11.4kmと聞けば、それ程でもと思ってしまいますが、この短い距離で標高差1200mはかなりきつそうですね。
    しかし、一度も足を着かないで上れたのはすごいですね。
    後で後悔しないためにも、頑張ってしまうサイクリストの習性でしょうか?
    顔をひん曲げて上ってくる様はわかりますよ~。
    実業団で43分のところ、itazoさんの1時間14分も十分早いです。
    一度、コースを走っているだけに、来年はもっと早く上れそうですね。
    しかし最後、ガンガンとダンシングして上がってくるなんて、私にはとうてい考えられないですね。
    このように上れる為には、いったい何が足りないんでしょうね?

    この前、お店の人に聞いたら、ヒルクライム用のホイールがあるそうですね。
    どれだけ違うのでしょうか?。

    それと、私も片山右京やシャ乱Qのまこと(RIDLEY NOAHに乗っています)は知っていましたが、近藤真彦が乗っているとは始めて知りました。

    今度の日曜日は、グランフォンド琵琶湖ですね。
    楽しみです。

    ※ GFの時の写真、送っておきました。(滅茶苦茶、遅れてすみません!)m(_ _)m

  13. おお~! なるほど納得いたしました!(^^)
    funride主催の「Mt.富士ヒルクライム」と「富士山国際」は全然別物だったんですね~!!
    じゃあ、抽選ではなく、応募→即エントリーだった訳なんですね(^^)
     
     
    アラン・プロストは毎年「エタップ・デュ・ツール」に参加しているそうですよ♪
    そして片山右京も上記レースに参加しているみたいで、お互いにF1に参戦していた時期は、微妙にズレてますが、「直接対決」ですよね(^^)
    佐藤琢磨も確かDE ROSAに乗っていたはずですし、F1ドライバーは自転車好きが多いみたいですね~!

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