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続・琵琶湖一周

2009年07月07日 00:25

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 長浜の豊公園にて

 昨日は山スキー仲間やそのつながりの方たちと待望の琵琶湖一周ツーリング(厳密には琵琶湖大橋の西側は通過してないので半周が正解?)でした。びわこ大橋米プラザを基点の時計回りで、走行距離は175kmを超える自分自身最長のロングツアーでした。メンバーは総勢10名という大所帯、しかもほぼみんな変態系山スキーヤーとあって個性の塊のような軍団でしたが、その分楽しさも倍増でした。心配していた天気も最後の最後に少しだけ降られただけで何とか無事にゴール出来ました。楽しいメンバーとのツーリングは止められませんね。ヤマダ先生、またドンドン楽しい企画を組んで下さいませ!
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(写真提供・マサヒさん)

さて出発です(って一体どこで撮ったのかさっぱり覚えていませんが)。時刻は6時ちょい過ぎです。150kmを超えるツーリングは今期既に3~4回経験しているので距離に対する不安はありませんでしたが、地図で見ても鬼のようにでかい琵琶湖を本当に一周出来るのか、という妙な不安感はやっぱりありました。




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マサヒさんって本当に良い写真撮ってくれるわ、マジで。これはもうセンスですね。写真は道間違いで来た道を戻る場面ですが、和気藹々と良い雰囲気が出ています。いやぁ、良い写真です。




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国道161号の恐怖の路側帯を走ること10数分(測ってませんので感覚です)、白髭神社に到着です。途中、正気の沙汰とは思えないバカ野郎ドライバーのクラクション&幅寄せ行為を受け、一同微妙に沈み気味でしたが、マサヒさんのお下劣ネタでみんなの笑顔が復活(ほんまかいな?)、また元気に出発と相成りました。




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 しんあさひの風車村で二度目の休憩です。この頃から気温が上昇しだして、汗が滲んできます。元気なゲンちゃんはひたすら先頭を突っ走ってきました。さすがに普段から鍛えているだけあって、こんなの屁でもない、といった風情でした。それにしても琵琶湖は大きいです。対岸を見ても陸地のカケラすら見えません。本当に一周150kmなんでしょうか?少々疑心暗鬼に・・・




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お次はマキノサニービーチにて休憩です。いよいよ湖上には竹生島が見えてきました。琵琶湖北部に突入した事をようやく実感出来ました。




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 グランフォンドで通った海津大崎の快走路を逆走した後は本日のメインディッシュの一つ、奥琵琶湖パークウェイのヒルクライムへ突入です。距離は3.5kmで標高差は200m位でしょうか?ゲートではみんなひるみ気味で中々出発しませんでした。僕としてはこんなのヒルクライムの内に入りませんわ!!!な~んて偉そうな事は思っていませんでしたが、実際のところは意外としんどい登りでして、ゴール(レストハウス)寸前はかなり脚にキテました。しかし実際の核心はこの峠から西浅井町までの区間でした。意外と上り下りが多くて、ヒルクライムで一旦死に掛けた脚には予想外にダメージを受けてしまいました。




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 パークウェイから下界に下りてすぐにコンビニで鋭気を養ってから次はグランフォンドでは恐怖の思いをした賎ヶ岳トンネルではなく旧道を使って大音の交差点へ向かいました。この旧道も峠には違いありませんが、峠というにはあまりにも短か過ぎでした。それでも坂が嫌いな人にとっては辛かったようで、脚にキテル人数名が徐々に遅れだしました。大音の信号でしばらくの間後続を待ちます。ここでまっちゃんが一言『遅れ気味の人がいるからちょっとペースを落としましょう!」。これには騙されました。アベレージはほぼ30~32kmで変わらず、次の休憩ポイントのみずとりステーションまで続き、挙句の果てはゴール間近でヤマダ先生が猛然とダッシュ!みんな負けず嫌いですねぇ~、本当に。




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 美味しいお昼ご飯を頂きパワーが復活、お次は彦根城です。で、その後は湖岸道路で素直に米プラザへ戻るのかと思いきや何故か山の方へ向かって走り出すヤマダさん。目的地は安土城址と後で判明。既にヘロヘロの皆は早く帰りたい、と微妙にイライラモードへ。まぁまぁ、日没まではまだたっぷり時間もありますんで。なんて呑気に構えていたら帰る方角の空がヤケにドンヨリとしてきました。これは本当に降られるかも?という不安がよぎります。




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 西の湖から琵琶湖方面へと向かう道は思いのほか交通量が多く、神経を使いました。湖岸道路に出てからしばらくするとポツリポツリと雨が降ってきました。その後さらに降りが強くなり一同ロングスパート状態に陥り今まで何とか保っていた秩序が一気に崩壊し、個人TTの様相を呈してきました。結局僕もこの流れに乗りラスト15km程度は38~42kmでひたすらペダルを漕ぎまくりヘロヘロでびわ湖大橋まで戻ってきました。幸い途中からは雨も止んでくれて助かりました。




IMGP0016oba.jpg
(写真提供・obaさん)
まっちゃん、ヤマダ先生と快適なツーリングを楽しむ私。日焼け止めは鬼のように塗りたくっていますが、膝下は良い感じにこんがり焼けてしまってますね。全身がこの色で焼けてたら良いのですが、膝井したと二の腕から下だけが黒いので何だか変な感じですね。

とにかく今日は一日長丁場でしたが大きなトラブルもなく無事に皆完走出来て良かったと思います。またこんな楽しいメンバーと一緒にツーリング出来たら最高だなぁ、とつくづく思いました。

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コメント

  1. マサヒ | URL | wLMIWoss

    itazoさん
    安土城跡からの湖岸道路のスプリントは強烈でした(^-^o)
    脱兎のごとくの走りにメンバーの団結力の弱さと己だけの個性を実感しました
    メインディッシュは奥琵琶湖パークウエイではなく間違い無しに琵琶湖大橋までの残りの18キロでした

    でもとっても楽しかったですね
    米プラザでhiroさんの買ってくれたたこ焼きをを食べなかったのが悔やまれます
    美味しそうだったなぁ

    前日の酒も少し残っていて気持ちのよいロングライドでした(^-^o)

  2. YAMADA | URL | iuSYaX1c

    itazoさん、おばんですぅ♪

    ハードなツーリングも、こうして写真で見ると
    楽しかったですね。私はあれでギリギリでした。
    いくら軽量バイクでも、エンジンがボロボロでは
    若い人には及びません。年々トホホですが、
    また行きましょう!

  3. タクヂ | URL | -

    お疲れ様でした~!!

    琵琶湖ライド、本当にお疲れ様でした~!!
    いやぁ、本文からでも、その過酷さやしんどさが伝わってきますよ~(ToT)
    けど、皆さんの清々しい顔の写真で見る限り、とても満腹満足なロングライドだったようですね。

    しかしitazoさんの強さがヒシヒシ伝わってきますよ~。
    一度itazoさんにいろいろとレクチャーして欲しいものです(^^)
    来月の福井で行われる「センチュリーラン福井」、良かったらいかがでしょうか?

    YAMADAさんにhiroさん、ぴろぴろさんがかなり気合い入っておりますよ~☆
    (僕はマッタリモードで傍観者です(^^)v

  4. 山ぼーitazo | URL | -

    マサヒさん、おはようございます。

    >『脱兎のごとくの走りにメンバーの団結力の弱さと己だけの個性を実感しました 』

    ↑ハハハハハ、確かにそうですね。何だかんだ言いつつ皆個性の塊&力自慢だから、そこかで自分の限界を試したい、という本能があるんだと思いますよ。ノンビリポタリングも良いですが、ドMな僕らはどこかでしんどい思いをしないと不完全燃焼になると思います。

    てな訳でマサヒさん主催で超ドMなコースを企画して下さいませ!

  5. 山ぼーitazo | URL | -

    ヤマダ先生、おはようございます。

    カーボンフレーム&デュラホイール、カッコイイですねぇ~。スキーも自転車も何はともあれまずカッコからでしょう!(オイ) エンジンは交換という訳にはいきませんから、せっせと磨いていくしかありませんね。お互い頑張りましょう。とは言えみんなヘロヘロなところを余裕で寄り道したりするあたり、スゴイです。体力が有り余ってる証拠ですよ。また是非誘ってくださいませ。

    追伸。『ヤマダ軍団』の呼び名はひょっとしたら僕かも?僕としてはこれが一番フィットした表現のような気がしましたが、今度からは別の表現にしときますので、宜しくお願いします。

  6. 山ぼーitazo | URL | -

    タクジさん、おはようございます。

    びわ湖ツアーにはご参加頂けると思っておりましたので、ちょい残念でした。グランフォンドと違って、基本的にド平坦なコースなので非常に快適なツアーでしたよ。個人的には(おそらくまっちゃんも)もうちょい上り下りが多いほうがバリエーションがあって面白い=タフなコースになったかなぁと思いました。とは言えあれだけアク!の強いメンバーが10人も集まってのサイクリングですから楽しくないはずはありません。今度はたくじさんも是非ご一緒に!

    レクチャーなんてとんでもないですよ。僕は雑誌を読みながらフォームやペダリングの改良を試みている程度なので、本当に正しい方向へ向かっているのか微妙に怪しいもんです。時にはもっと強くて上手い人にご指導頂きたいと思っている次第です。

    センチュリーランですか?ちょっと悩んでみます。出来たらもうちょい距離が長いと良いのですが、100kmだとどうなんでしょうか?激坂満載なら出ても良いかもしれません。ちょっとコース調べておきます。

  7. ぴろぴろ | URL | -

    こんばんはぁ。
    日曜はホントお疲れ様でした。

    山でも平地でも絶対にitazoさんから逃げれないことが明らかになりました。
    あの登りで笑いながら、こいでいくのを見て、こりゃダメだと悟りましたよ^^;

    さすがYAMADAさんのお仲間達、普通の人間ではありませんね。
    ボクも少しでもその超人に近づけるよう、これから山登りに精を出したいと思います。

    またよろしくお願いで~す^^

  8. ゲンゴロウ | URL | -

    itazoさんこんばんは!
    ヒルクライムの強さまざまざと見せ付けられ、自分の力不足を痛感しました。
    もっと修行を積んで少しでも付いて行けるよう、がんばりたいと思います。
    自転車は「登りが命!」ってことがよくわかりました。

    そして皆で走る自転車は最高だということも良く分かりました。

    激坂の練習しなきゃ・・・

  9. 山ぼーitazo | URL | -

    ぴろぴろさん、こんばんは。

    僕は決して超人でもアスリートでもありませんので誤解せんといて下さいませ。僕は
    ただのドMな運動バカなんですよ。なので、ヒルクライムでのダンシングもラストスパ
    ートも心拍数は180を超えるような無茶をしてこなしております。これは登山の時も
    同じでして、常にゼェ~ゼェ~言いながら登っております。、これはどう考えても健康
    に良いはずがありませんが、これはもう一種の病気なので簡単には治りません。なので、決して
    僕の真似をして心臓バクバク言わせながらの運動は止めといた方が宜しいかと思わ
    れます、ハイ。ちなみに僕は普段朝練とか夜練する時は必ずハートレートを付けて
    心拍数が130~145/分の間で推移するよう気を付けています。いわゆるマフェト
    ン理論というヤツですね。ぴろぴろさんも是非どうぞ!(←俺は何者?)

  10. 山ぼーitazo | URL | -

    ゲンゴロウさん、こんばんは。

    自転車の魅力にとりつかれたようで何よりです(意味不明)。自転車は登りが命!ってのは僕やまっちゃんにとってでしょうから、好きなスタイルで楽しめたらそれで良いんじゃないでしょうかね。もちろん平地も登りも強いにこした事はありませんが。僕の近くの自転車仲間には坂好きな人はほとんどいません。同じ自転車でも登りと平地じゃペダリングの質も違うでしょうし、普段高回転で回す人にしたら長時間重いギアを低回転で踏み続けるのはかなり堪える事だと思います。でも、正直な所、ゲンちゃんが真面目に自転車のトレーニングしたら山スキーでの高い持久力から推測すると恐らくこのグループで一番強そうな気がしますよ。僕は過去の貯金を切り崩しながらせっせとペダルを漕いでいるだけなので、体力は落ちる一方です(泣)。

    しばらくはサイクリングのシーズンが続きますので、是非またご一緒したいですね。ちなみに僕も山ヤですが、沢登りはやる前から既に苦手です。どうも水に濡れるのが嫌で・・・。宴会付きのテン泊縦走は大好きですので、是非そちらでよろしくです。

  11. hiro | URL | -

    itazoさん、こんばんは。
    やっと、パソコンに向かえました。
    今回の琵琶湖ライドは、大変楽しかったですね。
    特に、マッチャンやitazoさんのひょうきんぶりは、とても良い。
    こんなに長い距離を、忘れさせてくれるほど、楽しくってしょうがないです。

    平坦な道でしか飛ばせない私にとって、変な体力を使ってしまい、ヒルクライムに望めないのでしょうか?
    itazoさんの言われるように、平坦な道ほどグッと我慢して、坂道には力を出し切るのが良いかもしれません。
    しかし、前に出られるとついつい調子に乗って前に出てしまう大バカなもんですから…

    ホント、YAMADAさん率いる山スキーの仲間達をなめたらいけません。
    みんな、ビックリするほど変態です。 あっ、いや強者です。
    今回ほど、こんな人達の中にいる自分が、場違いのように思えました。

    itazoさん、是非今度は越前海岸走りましょうね。
    海岸を眺めながらのライドは最高です。
    そして、YAMADAさんが企画すれば、そこは山有り峠有りです。ナハハ…。
    また、一緒に走れる日を楽しみにしております。

  12. 山ぼーitazo | URL | -

    Re: タイトルなし

    hiroさん、こんばんは。

    お仕事忙しそうですね。羨ましい限りです(今のご時勢暇なのが普通になりつつありますからね!)。とは言ってもびわ湖ツアー後の出張はツライものがありますねぇ。何卒ご自愛の程お願い致します。

    > itazoさんの言われるように、平坦な道ほどグッと我慢して、坂道には力を出し切るのが良いかもしれません。

    いやいや、そうではなくて長い時間をバテずに漕ぎ続けるには無理は禁物って事ですよ。僕が普段練習する時は下り坂以外30km以上スピードを出すことはほとんどありません。何故かって?心拍数がリミットに設定している145を越えてしまうからですよ。例のマフェトン理論ですね、ヒロさんもご存知の。だからついついスピードを出したくなってもガマンガマンなんです。それを無視して大失敗したのがグランフォンド福井でした。やはり自分の心肺機能以上の運動をすると必ず後で反動がくるようです。とはいえヒルクライムを145の脈拍以下で登れるほど頑強ではないので、ヒルクライムの時だけは無視してガシガシペダルを漕いでいます。


    > しかし、前に出られるとついつい調子に乗って前に出てしまう大バカなもんですから…

    突如hiroさんがスピードアップした時には『誰が火付けたんや!』なんて言ってましたが、まさか皆の写真を撮るためだったとは驚きました。ブロガーの鏡ですねぇ~。どうせならあのとんでもない幅寄せ野郎の写真でも撮ってくれたら良かったのに、なんて・・・


    > みんな、ビックリするほど変態です。 あっ、いや強者です。

    いやいや、みんな強物じゃなくて変態ですよ、変態。もちろんあなたも!(爆) だって僕の周辺(特に会社の)の人たちでこのグループの人のように100km以上もすいすい自転車漕げる人(漕げそうな人)は誰一人いませんからね。一体どっちが普通なのか分からなくなる瞬間がありますが、間違いなく僕らのほうが変態でしょう!間違いない!



    > itazoさん、是非今度は越前海岸走りましょうね。
    是非是非!海岸沿いとは言ってもそこまで行くのに上り下りや強烈な海風の洗礼を浴びせられそうで少々怖いですが、おばあちゃんのソフトクリームを楽しみに一度ツーリングしたいものです。是非ご案内をお願い致します!ではまた近々・・・(センチュリーラン、頑張って下さい!)

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