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『点の記』を観てきました!

2009年07月15日 00:34

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数年ぶりに映画館へ足を運びました。その映画は『剣岳 点の記』です。山に興味の無い方にとっては、ふ~ん、へぇ~程度のリアクションしか返ってこなさそうなテーマの映画ですが、『剣岳』がメインテーマとあっては山ぼーずitazoの心をくすぐらない訳はありません。内容はともあれとにかく映画館で見なくてはなるまい、と先日の日曜日に観に行ってきました。
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観た感想ですか?う~む、返答に困ります。少なくとも傑作ではない、と思います。けれど剣岳が好きな人は観て損は無いと思います(歯切れ悪~!)。結局のところストーリーそのものが安っぽいので映画の世界にのめり込めないのですよ。初登頂を日本山岳会より先に果たせるかどうかなんて当時は大真面目な話だったのかもしれませんが、今の感覚からするとそんな事別にどうでもええやんか、って思うし、昔ながらの装備で雪の急斜面を登る映像を観ると俳優さんのテクニック、撮影時の準備、そして安全確保などいろんな面で大変な苦労があった、と容易に推測できますが、なまじ山スキーやクライミングを嗜んでいる私の目から見るとそんな場所をそんな間隔で登ったら危ないやろ!とかそんな場所で休憩したらアカンって、とかロープの確保がメチャクチャやなぁ、とか、本当にアラが多過ぎて観ていて恥ずかしくなりました。どうせ山の事なんか知らない人が観るから映像的に分かりやすい方がウケルだろう、というような造りが僕にとっては興醒めでした。他の方がどう感じるかは分かりませんがね。

 それにしても今まで何度も何度も登頂している立山、剣御前、別山、剣岳ですが、映画で映し出される山景にはまだまだ同定出来ないものが沢山ありました。山にはいろんな表情がある、というのを再確認させられたのがkの映画の一番の収穫でしょうか?(すいません、しょうもない結論で)
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コメント

  1. YAMADA | URL | iuSYaX1c

    土曜日に妻と2人で映画(剣岳点の記)を見に行きました。
    夫婦50割引きで、2人で2000円也♪
    (こういう時だけ年寄りで嬉しいです)
    観客はまばらで、我々と同じ中高年ばかりでした。
    山に興味のない妻は???
    滑落と雪崩で怪我人や死人が出ないのが不思議?

  2. 山ぼーずitazo | URL | -

    ヤマダ先生、こんちは。映画どうでしたか?人それぞれ感じ方は違いますが、少なくとも僕は感動しませんでした。でも僕が富山県人だったら感動したかもしれません。それにしてもあれだけ富山弁をリアルに話されると北陸以外の方は聞きにくい場面が多々あったんじゃないかと思います。興味深かったのは立山温泉です。今は温泉だけが残っていて残雪期には入浴も出来ると聞いた事があります。来春あたりカルデラ探検ツアーはいかがでしょうか?中々魅力的だと思いますが。

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