--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8月23日・乗鞍ヒルクライムデビュー?

2009年08月25日 00:45



DSCN7267.jpg
冷泉小屋にて休憩中のラヴァレド号(上)とトリエスティーナ号


乗鞍ヒルクライムデビュー?何を今さら、と思われるかもしれませんが、私の事ではなく先日ローディとなったばかりのお連れ様http://plaza.rakuten.co.jp/kaorisroad/の事です。ヒルクライムと言えば乗鞍、乗鞍と言えばヒルクライムという位ヒルクライムの聖地と化した乗鞍(と勝手に僕は思っているのですが)ですが、ロードデビューしたばかりの彼女を連れてきたのはかなりの無謀行為でした。坂道を登り慣れていない彼女は三本滝よりかなり手前から既にお疲れモードで、休憩しては登るの繰り返しとなり、予定通り?の途中棄権となってしまいました。自転車に乗るのに必死な段階なのにこんなところに連れてきて本当にゴメンナサン・・・。でもまた連れて行こうかなぁ~(お前は鬼か!)
DSCN7238.jpg
スタート地点の観光センター前から残雪の剣ヶ峰を見ていよいよ緊張?のスタートです。来週は全日本マウンテンサイクリングが開催されるだけにいつもの週末の数倍のローディが続々登っていきます。そんな雰囲気に飲まれたかのように最初から彼女は超弱気でした。


DSCN7240.jpg
スタートして最初の急坂を登りヘアピンに差し掛かると善五郎の滝への入り口となります。ここで目の前にまたもや乗鞍の峰々が視界に飛び込んできます。しかし、彼女は既にゼーハー死にそうな呼吸となっており、景色を楽しむどころではなさそうでした。やっぱ無謀だったかな?


DSCN7246.jpg
休暇村を過ぎると道路は一旦緩くなりますが、しばらくすると急坂と平坦地が繰り返され、より一層しんどくなってきますが、それでも何とかかんとか三本滝まで到達する事が出来ました。当初の目的はここまででしたが、時間はまだ9時半頃。さすがに疲れたとは言ってもこんな時間から帰るのももったいない、という事で行けるとこまで登る事にしました(僕としては大雪渓の登り口となる肩の小屋まで行きたかったのですが)


DSCN7255.jpg
エコーラインは三本滝からがしんどいのは登った事がある人なら分かりますね。さらに冷泉小屋手前には二箇所の短いながらも激坂があるので、脚がヨタッていると落車する可能性もあります(まぁ大抵の人はギアを一番軽くして何とか登りきりますが)。休憩をしながら限界でのペダリングを続けていた彼女にそのまま気合で漕いで登れ!というのはあまりにも無理な注文なので、二箇所目の急坂は自転車を押して進むように言いました。


DSCN7263.jpg
騙し騙し漕いできましたが、いよいよ冷泉小屋まで来ると脚が限界を迎えました。ここで標高は2,100mほど。位ヶ原山荘まではヘアピン5箇所、標高差で200mまで迫っていましたが、僕が思っている以上に彼女は脚に来ていたようです。この後のヘアピンを2個過ぎたところでギブアップとなり下山となりました。それでも標高差は700m登った事になります。上出来でしょう。大雪渓まで辿り着けなかったけど、コツコツ練習すればいずれはのんびりペースででも登りきれるはずです。


DSCN7265.jpg
ところで今まで冷泉小屋で止まったことが無かったので気付きませんでしたが、冷泉の左側にお地蔵様が安置されておりました。さすがに馬頭観音ではありませんでしたが、とりあえず合掌(意味不明・・・)


DSCN7269.jpg
ダウンヒルの時は念のため持ってきたウィンドブレイカーが大活躍するほどの寒さでしたが、乗鞍高原まで下りてくると太陽は真夏のように照り付けてきます。こんな時間に家に帰るのも初めてですが、青空でのドライブも楽しいものです。写真は安房トンネルの料金所を出たところです。バックは笠ヶ岳です。


SN3K0080.jpg
そのまますんなり家に帰ってもつまんないので、先日ツーリングで観て来たばかりの飛騨古川にまたまた行ってきました。写真は飛騨の匠文化館の二階から眺めた瀬戸川と白壁です。風情があって良いところです。


SN3K0078.jpg
瀬戸川にはいくつもの柵があり、その中には大きな鯉がたくさん泳いでいますが、川沿いに販売されているエサを与えるとご覧の通り気持ち悪いくらい沢山の鯉が我先にエサを食べようと群がってきました。これはこれで楽しかったりもしますが、鯉もケモノだなぁ~、と訳も無く関心してしまいました。


SN3K0081.jpg
文化館には自分たちも触って遊べるいろんな継ぎ手などがありましたが、一度分解してしまうと説明書きを見ても戻すのに難儀しました。
スポンサーサイト


コメント

  1. hiro | URL | -

    お疲れ様でした

    ひえぇ~、itazoさん鬼や~。
    まだ、ローディになったばかりのひよっこkaoriさんを乗鞍ヒルクライムとは、超スパルタではありませんか?
    ただ、ひよっこkaoriさんも、この日のために朝練頑張っていたみたいですね。
    しかし、ひよっこkaoriさんには、超激坂に思えたにちがいありません。

    でも、itazoさんのホローもあり、よくぞ上りましたと言うところです。
    (itazoさんのやさしさもあってかな~?)
    あと200mは惜しかったですが、〝大変よくできました〟と誉めてあげたいですね。
    しかし、乗鞍って標高2,100mもあるんですか。
    私も先日は美ヶ原へ行ってましたが、快晴でもちょっと寒く感じました。
    私もマサヒさんも、大変山をなめていたみたいで、半袖のサイクルジャージで上っておりてくる予定でしたが、YAMADAさんに教えられ、もう一枚持って上がりました。
    夏でもこれだけ標高差があれば、色々考えないといけませんね。
    私も、ヒルクライムにはひよっこkaoriさんと変わりないかも知れません。

    飛騨の寄り道も中々いいですね。
    お疲れ様でした。

  2. マサヒ | URL | wLMIWoss

    itazoさんのお連れさんも根性がありますね

    自分はロードに乗り始めは中山道ポタリングでした(^-^o)

    彼女とガンガンと山を攻めて下さい!!!

    美ヶ原が標高2000mとはまったく知りませんでした
    北の穂高連峰は西穂からジャンからキレットも行ってますがレーパンで美ヶ原に行ったのはなめきっていました(-_-;

    せめてYAMADAさんのようにヤッケと登山靴まで入らないがスニーカー程度は持って行くべきでした(-_-;

  3. 山ぼーitazo | URL | -

    Re: お疲れ様でした

    hiroさん、おはようございます♪

    やはり僕は鬼でしょうかね。でも真夏に涼し(寒い?)くて温泉もあって、景色も良い乗鞍はのんびり登っても十分に楽しいと思ったんですが・・・。それなりに基礎体力がないと楽しむどころじゃない、といったところでしょうか?まあ自転車で標高差1000m以上を登ろうと考える時点で一般人的には理解出来ない世界ですから、ローディデビューのカオリには苦行だったかも?

    ちなみに乗鞍の標高は自転車で行ける一番標高の高い場所は2700mを超えます。出発地点の乗鞍観光センターで1500mですから、美ヶ原も高いとは言え乗鞍はダントツですね。となれば空気も薄いので、何をしなくても心拍数は普段より上がってしまいます。でも楽しいですよ!(=苦しいですよ!)

    この時期はいつもなら半袖で十分なのですが、今年は本当に寒いです。今使っているウィンドブレイカーは自転車用ではない安物なので、出来ればジャージのポケットに楽々入るような極薄タイプのものが欲しいなぁ、と思ってます(本当に物欲が絶えません・・・)。

    とりあえずは乗鞍は紅葉の季節まで置いといて、しばらくは近場で楽しもうと思います。来週は北潟湖と柴山潟をカオリを連れてのんびり行ってみても良いかもしれませんね。

  4. 山ぼーitazo | URL | -

    Re: タイトルなし

    マサヒさん、おはようございます♪

    やはり乗鞍ヒルクライムデビューは酷だったかな?(当たり前か?)

    ヒルクライムはローディの中でも好き嫌いがあると思うので出来れば前者に入って欲しいものですが、それにはまだまだ練習が必要かもしれませんね。とりあえず自転車が嫌いにならないようにボチボチ行こうと思います(ほんまかいな?)


    ちなみに自転車と登山をセットにする時はクロックスのようなウレタンサンダルが便利ですよ。ロードだと出来る限り持ち物を減らしたいですし、クロックスなら適当に結わいでおくことが出来ます。さすがに本格的な登山は無理ですが、ちょっとした散歩程度なら十分です。もしくはペダル自体をマウンテン用のSPDに交換して、靴も登山靴のようなタイプを使えば何もせずにそのまま山に登れます。

    ところで法恩寺山とはスキージャム勝山の事ですよ。僕はまだ自転車で登った事がありませんので、ちょっとドキドキです。まだ大会のエントリーは可能なのでマサヒさんもいかが?

  5. YAMADA | URL | iuSYaX1c

    おりょ?

    itazoさん、おばんですぅ♪
    ロードを買ったばかりの初心者を乗鞍に連れて行くとは、
    さすが(itazoさん)ですね。坂が嫌いになると困りますよ。
    まあ、山スキーヤーは坂を登って滑るのが生き甲斐なので、
    わからないでもないです。次は湖の周りか名所旧跡を、
    美味しいものを食べて楽しんで下さい♪

    ローラー台>
    私は三本ローラーなので、屋外ではダメです。室内で
    するので、冬でも汗ぼたぼたですよ。バランス感覚を
    養うには最高です。ただ、単調さが我慢できないので、
    音楽を聴きながら漕ぎます。CD一枚で40~50分ほど、
    我慢と忍耐の世界だよね。これは冬だけでご勘弁です。

  6. 山ぼーitazo | URL | -

    Re: おりょ?

    ヤマダおはようございます♪

    > ロードを買ったばかりの初心者を乗鞍に連れて行くとは、
    ハハハハハ。確かに僕が初心者でいきなり乗鞍だったら、景色どころじゃなかったと思います。とりあえず自転車に慣れるまではポタリング中心で行こうかと考えてます(北潟湖&柴山潟とか)


    ローラー台は乗っててまるで楽しくないのですが、朝頑張って起きるより会社から帰ったら直ぐにサドルに跨れば良いので体的には楽ですね。とは言え朝起きて青空だと外を走ってくれば良かったなぁ、なんて思います。三本ローラーは僕もずっと悩んでおりましたが、最初の一台としては難しいだろう、というのとオークションで中古が出ていたので固定ローラーにしました。バランス感覚はさすがに鍛えられないですが、オーディオやエアコンのリモコンをいじりながら乗る事が出来るのでとても便利ですね。

    法恩寺ヒルクライムはどんなコースか全然分かりませんが、1時間くらいで登れるのでしょうか?今年の2戦目にして最終戦になると思うので、十分にトレーニングを積んでおこうと思います。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://itazo555.blog96.fc2.com/tb.php/301-b1c70140
この記事へのトラックバック


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。