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イリザロフ

2007年04月24日 00:33

060521白馬鑓温泉

昨年の5月21日の白馬鑓温泉。今年はここにテントを張ってゆっくりのんびりツアーを楽しみたい

 土曜日は久しぶりに東京へ出張に行ってきました。たまに都会へ出ると電車の乗り換えごときで心拍数が微妙に上昇してしまうのが田舎モンの証拠です。素直に人に聞けば良いのに、敢えて慣れているフリをして看板を何気に注視してしまいます。かなり挙動不審だったかもしれません。
 ところで、いつもなら神田に行ってスキーショップめぐりしたり、帰りしなに無理やり新潟、長野でスキーをしたり、とタダの交通費(何せ会社の出張ですから)をフル活用するのですが、今回ばかりは私自身右ひざの調子が万全でないのと、友人の見舞いも兼ねていたので、都内某所の友人宅でバカ話に花を咲かせつつ酒をたらふく飲んで素直に帰ってきました。

 で、今回のタイトル(I氏、ネタにしてすいません)。骨を新たに形成し、延長する画期的な治療法です。無駄に入院歴が長い僕はこの器具を20歳の頃、金沢大学病院の整形外科病棟でごく普通に目にしていました(僕自身は装着していません)。複雑骨折や骨腫、先天性の下肢変形(足の成長が極端に遅い、とか極端なO脚など)など通常の治療法では完治が難しい症例に適応するそうですが、一方で美容(単に足を延ばして身長を高くする)の為に何百万も払って治療を受けるバカ野郎もいるそうです。

 この器具のスゴイ所は全く新しい骨を形成し、いくらでも伸張出来る事もそうですが、それに加えて器具を装着したまま入浴出来てしまう事です。もちろん皮膚に直接金属の棒が突き刺さっているので、その後の消毒は徹底しないと感染症の危険性が高まるのは言うまでもありません。しかし、入浴出来て、しかもそのまま荷重を掛けて歩ける、と言う事は見た目のエグさを気にしなければ日常生活においてはギブスとは比較にならないくらい患者さんの負担が少ないのではないか、と思います。

 こんな画期的な治療法も日本ではまだそんなにポピュラーではないそうですが、既に50年も前に考案された技法だそうです。1~2週間で治療出来るものであれば僕もスキーの為にO脚を治したい、と思うのですが、費用はたぶん○百万でしょう。アホな事は考えず親からもらった大事な体を大切に維持していこうと思います。
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