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続・2日の立山

2007年06月04日 23:56



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ポカポカ陽気の中でのんびりたたずむ雷鳥くん

 立山に来ると二回に一回の割合で雷鳥に出くわしますが、今回はのんびり散策(?)するのやら二羽連なって飛んでいるのやら、合計で5羽を見掛けました。その内の二羽はかなりの至近距離です。ハトやカラスと違って雷鳥は賢くないのか人懐こいだけなのか、余程威嚇でもしない限りは人が寄っていっても逃げる事はありません。上手く行けば一緒にテクテク歩いてくれるほどです。その愛くるしさもあって僕は雷鳥が大のお気に入りです。
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国見岳のコルから見下ろす松尾谷方面


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先週滑り込んだ立山カルデラのエントリ付近です。

 今回の山行では本当のところ松尾谷を滑りたかったのですが、ご覧の通りエントリ付近の雪付きが今ひとつだったので、いろいろ考えた挙句(二日酔いの具合とか・・・。オイオイ!)今回は却下しました。その代わりに滅多に滑る対象にはならない国見岳や室堂山周辺をチョロチョロと滑る事にしました。

 室堂山山頂では先着されていた東京の方と山スキー談義を楽しみましたが、その方の考え方には若干の違和感を覚えました。僕が山スキーにはまる理由は「地図でここに行ったらどんな斜面が待ち受けているんだろう?」と言うドキドキ感(ある意味沢登りに近い感覚でしょうか?沢登りの経験はありませんが。濡れたくないので)なのですが、彼はそうではないようでした。「この辺で簡単に行けて良いところないですかねぇ、と聞かれたので「そうっすねぇ、立山川をそのまま馬場島まで滑るのもそこそこ快適ですよ!下部の谷割れが心配ですけどね」と答えたところ、やっぱりそういう所はガイドさんと行かないと不安ですねぇ」との反応でした。山スキーや岩登り、沢登りなんてある程度の危険や未知数な魅力があるから楽しいのであって、100%安全で先の読めるルートだと感動もガッカリ感もそれなりのものになってしまうのではないか、と僕は思うのです。

 山スキーはこうあるべき、なんて偉そうな事を毎回メーリングリストでのたまう某有名山スキーヤーもいますが、所詮は遊びなんで、それぞれの楽しみ方で良いとは思います。しかし、この種の遊びである程度のリスクを背負うのを嫌うのであれば素直にゲレンデで滑った方が良いのではないか、と余計なお世話ながら感じてしまいました。皆さんはどう思われるでしょうか?
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