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13日・霞沢岳

2007年10月15日 00:48

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13日・北アルプス霞沢岳山頂にて岳沢をバックに

 今週も山の天気はそこそこ良いらしい。と言うわけで家でじっとしている訳にはいかないので、日曜日の乗鞍での滑り収めとセットでどこか良さげな山はないものか、と思案した結果、まだ登ったことのない霞沢岳に登ることにしました。

 
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霞沢岳K2ピークから見る焼岳と豪快な下掘沢

 霞沢岳と言ってもすぐにピンと来ない方がかなり多いのではないか、と思いますが、上高地に入ってしばらく、帝国ホテルの右手方向にあるのが霞沢岳です。なので、焼岳と同様上高地で一番近い場所にある高峰と言えます。しかし、こちらは焼岳とは違いアクセスは明神経由となり大きく迂回するため、片道でもコースタイムは7時間10分もあります。一般的には徳本峠小屋で一泊するか、上高地で前泊し翌朝早立ちします。

 そんな近くて遠い霞沢岳ですが、そのロケーションは景色を楽しむにはこれ以上にないくらいに素晴らしいのです。河童橋から見る岳沢も風情はありますが、標高2600mから見下ろす岳沢の迫力は河童橋のそれとは比較になりません。しかも穂高連峰はもちろんの事、その隣には双六岳~笠ヶ岳、焼岳、白山、乗鞍、南アルプス、八ヶ岳、そして常念岳、とそうそうたる高峰が視界に飛び込んでくる訳ですから感嘆の声を上げない訳にはいかないでしょう。それに涸沢や上高地の雑踏ぶりが信じられないくらいにここは人気が無いため、山頂ではのんびり景色を堪能出来るのがたまりません。これはある意味不遇な山と言えるかもしれませんが、こういう山がこのエリアにまだ残っていると言うのはそれはそれで価値のあることではないか、と僕の場合は思ったりもします。あなたも一度登りたくなってきましたか?ちなみに徳本峠小屋に宿泊する際は必ず事前に予約を入れておいてください。
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