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14日・高妻山&乙妻山

2007年10月15日 01:30



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 高妻山山頂にてバンバンと

 高妻山は僕が学生時代菅平で居候をしていた時から思い入れがあり、いつかは登ってみたいと思っていた山です。この高妻山。菅平から見ると本当にきれいな三角錐で、厳冬期にはその白い頂が天高く突き刺すがのごとく周囲の山々を圧倒しています。さすが深田久弥、お目が高い。ちなみに僕は100名山ハンターではないので、自分の気に入った山ばかりを何度も登っています。
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五地蔵山辺りから望む高妻山。谷を隔ててぐるっと回るので単純な標高差以上にタフな山です

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乙妻山山頂にて


 高妻山の登山口は戸隠牧場からですが、この牧場は私有地なのか一応250円の入場料を取られる事になっています(今回は誰もいなかったので払いませんでしたが・・・。本当です!)この牧場には馬や牛に山羊、そしてアヒルまでいて山に登らなくてもそこそこ楽しめてしまいます。そんな傍らをやわやわと登っていきますと登山道は次第に沢伝いとなり、沢の左右を行ったり来たりをしばらく繰り返します。そして稜線間近になると今度は鎖場が連発し、高度感を煽ってくれます。稜線に子一時間で付くとそこには一不動避難小屋が建っていました。紅葉は戸隠キャンプ場あたりでも一部始まっていましたが、メインはこの避難小屋から山頂に掛けてです。そのえもいわれぬ見事な紅葉には本当に感動しました。ここ数年まともに紅葉を見た記憶がなかったのでなおさらそういう風に感じました。

 またどうせ高妻に登るんだったら乙妻もセットで登ろうと決めていました。しかしこれがまた結構大変でした。高妻山から先は地図上では点線となっており、一般の登山者が向かうことはほとんどありません。したがって道はワイルドそのもの。熊笹の根っこが足にひっかかり飛ばすに飛ばせません。案の定山頂には誰もいず、貸切の山頂でした。ただしここには乙妻山の道標などがなく、ただ『十三虚空蔵』と書いてあるだけでした。趣味で登るのもしんどい山なのに修行でこの山を登る人が昔は大勢いたなんてかなり驚きです。

 帰りは来た道をそのまま引き返すだけです。いつもの調子で下山時はゴミ拾いをやりましたが、アメちゃんの空の袋の多いこと。みんな自分のゴミは少しくらい捨てても誰も見ちゃいない、と言うような意識なんでしょうかねぇ。中高年のマナーの悪さがいろいろ垣間見えた高妻山でした・・・
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コメント

  1. BORI | URL | -

    高妻山はうちの会社の駐車場からもよく見えます。一度だけ秋山で行ったことありますが、日帰り登山のなかではかなりキツイ部類に入ります。雪山になるとやはり周りの山々よりもひときわ高く堂々としていて、とくに東面など滑走意欲をそそりますが。自分は下のほうでビデオまわしてますので、itazoさんのその健脚で2~3本お願いします!

  2. 山ぼーずitazo | URL | -

    BORIさん、どうもです。

    今回は乙妻山北東斜面や黒姫周辺の地理の勉強を兼ねて遠征してまいりました。あの避難小屋に到着してほっとしたところにあの山頂を目にするとあまりの距離感に結構ガックリ来てしまいました。

    それにしても僕らが山頂を後にしたのが1時過ぎなのに、それより後に足の遅い登山者がまだ5~6人登ってきたのにはちょっとびっくりしました。たぶん下山終了時は6時を過ぎて真っ暗だったのではないか、と思います。

    とりあえず佐渡山でも黒姫でも良いので一度冬にご一緒出来たら良いですねぇ。ぜひ宜しくお願いします

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